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(1) |
should
〜は「〜すべきである」「〜したほうがいい」という意味です。絵を見ながら聞いてください。 |
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上で絵をみながら聞いた音声を英語で書くと次のようになります。文字を見ながら聞いてください。 |
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You should study
harder. |
あなたはもっとしっかり勉強すべきです。 |
You should visit the art
museum. |
美術館へぜひ行ってごらんなさい。 |
You should do your best
to win the race. |
あなたはレースに勝つために全力をあげるべきです。 |
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shouldn't
〜は「〜すべきではない」「しないほうがいい」、Should
〜?は「〜すべきですか?」「〜したほうがいいですか?」という意味です。絵を見ながら聞いてください。 |
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上で絵をみながら聞いた音声を英語で書くと次のようになります。文字を見ながら聞いてください。 |
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a. You shouldn't be late
for class. |
授業に遅れてはいけません。 |
b. You shouldn't sit up
late. |
夜ふかししてはいけません。 |
c. "Should I help
him?" "Yes, you should." |
彼を手伝ってあげたほうがいいですか? ええ、そのほうがいいですよ。 |
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(2) |
had better
〜は「〜したほうがいい」という意味です。会話では 'd better と短縮されます。相手に向かって言う時は、文脈や語調によっては相手に対する強制や強迫的な言い方になるので注意してください。そう
いうつもりでない時はYou should 〜を使っておいたほうが無難です。口語では、You'd better 〜のほかにYou
better 〜と略して言うこともあります。絵を見ながら聞いてください。 |
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上で絵をみながら聞いた音声を英語で書くと次のようになります。文字を見ながら聞いてください。 |
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a. You'd [=You had]
better go now. |
もう出かけたほうがいいぞ。 |
b. We'd [=We had] better
call the doctor. |
我々は医者を呼んだほうがいい。 |
c. They'd [=They had]
better hurry. |
彼らは急いだほうがいいぞ。 |
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had better
〜の否定文の練習です。had better not
〜は「〜しないほうがいい」という意味です。notの位置に注意してください。絵を見ながら聞いてください。 |
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上で絵をみながら聞いた音声を英語で書くと次のようになります。文字を見ながら聞いてください。 |
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a. You'd [=You had]
better not go now. |
今、出かけないほうがいいぞ。 |
b. You'd [You had] better
not sit up late. |
夜ふかしはすべきではないぞ。 |
c. We'd [We had] better
not take the bus. |
我々はそのバスに乗るべきではない。 |
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(3) |
be (am, are, is,
was, were) able to 〜は「〜できる」という意味です。can 〜も「〜できる」という意味ですが、canはwill
などの助動詞と一緒に使うことはできません(→will be able to 〜)。絵を見ながら聞いてください。 |
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上で絵をみながら聞いた音声を英語で書くと次のようになります。文字を見ながら聞いてください。 |
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a. She can skate. |
彼女はスケートができます。 |
b. He was able to swim
across the lake. |
彼は湖を泳いで渡ることができました。 |
c. I'll be able to come
here tomorrow. |
私は明日、ここへ来ることができます。 |
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be able to
〜の否定文と疑問文の練習です。絵を見ながら聞いてください。 |
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上で絵をみながら聞いた音声を英語で書くと次のようになります。文字を見ながら聞いてください。 |
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a. She isn't able to
skate. |
彼女はスケートができません。 |
b. He wasn't able to swim
across the lake. |
彼は湖を泳いで渡ることができませんでした。 |
c. "Will you be able to
come here tomorrow?" "No, I
won't." |
あなたは明日、ここへ来ることができますか? いいえ、来られません。 |
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(4) |
too 〜 to
・・・は「あまり〜なので・・・できない」「・・・するにはあまりに〜だ」という意味で程度や結果をあらわします。絵を見ながら聞いてください。 |
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上で絵をみながら聞いた音声を英語で書くと次のようになります。文字を見ながら聞いてください。 |
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a. She's too tired to
study. |
彼女はとても疲れているので勉強できません。 |
b. He's too fat to
run. |
彼はとても太っているので走れません。 |
c. I'm too full to
eat. |
私はお腹がいっぱいで食べられません。 |
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絵を見ながら聞いてください。 |
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上で絵をみながら聞いた音声を英語で書くと次のようになります。文字を見ながら聞いてください。 |
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a. This tea is too hot to
drink. |
このお茶はとても熱くて飲めません。 |
b. This stone is too
heavy to lift. |
この石はとても重くて持ち上げられません。 |
c. It's too hot to
work. |
とても暑くて仕事ができません。 |
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(5) |
英語では、同じ動詞を繰り返して使うことを避けるために、do,
does, did, can その他の助動詞を使います。絵を見ながら聞いてください。 |
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上で絵をみながら聞いた音声を英語で書くと次のようになります。文字を見ながら聞いてください。 |
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a. "How many girls have a racket?" "Three girls
do." |
何人の少女がラケットを持っていますか? 3人の少女が持っています。 |
b. She plays the piano better than she
did last
year. |
彼女は去年弾いていたより上手にピアノを弾きます。 |
c.
Run as fast as you can. |
できるだけ速く走りなさい。 |
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(6) |
this bookの代わりにthis
one としたり、the white shoesの代わりにthe white onesとするようにone
やonesが前に出ている名詞の代わりをつとめることがあります。絵を見ながら聞いてください。 |
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上で絵をみながら聞いた音声を英語で書くと次のようになります。文字を見ながら聞いてください。 |
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a. I like this camera better than that one. |
私はあのカメラよりこのカメラのほうが好きです。 |
b. "Which racket is yours?" "The black
one is." |
どちらのラケットがあなたのですか? 黒いラケットです。 |
c. "Which grapes do you want?" "I want
the green ones." |
どちらのぶどうがほしいのですか? 緑色のぶどうがほしいです。 |
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(7) |
次の英文を見ながら聞いてください。 |
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Butterfly
Parks There are 'butterfly parks' in Mexico and the
southeastern part of the United States. Some butterflies are
able to fly as far as birds. In autumn, some butterflies fly
down to the butterfly parks to pass the winter. They come from
almost all parts of North America. Some of them even fly more
than 3,000 kilometers. |
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チョウの公園 メキシコと合衆国の南東部にチョウの公園があります。チョウの中には鳥とおなじくらい遠くまで飛べるものもいます。秋になると冬を過ごすためにチョウの公園へやって来るチョウもいます。彼らは北アメリカのほとんどすべての地方からやって来ます。彼らの中には3,000キロ以上
飛ぶものもいます。 |
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